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ESP8266をArduino IDEで操作する(1)

 今回は、Wi-Fiモジュール(ESP-WROOM-02:ESP8266)をアクセスポイント(AP)にして、Web接続でデータを確認する試みです。将来的には、PICとESP8266間をシリアル通信して、PICに接続したセンサのデータをESP8266(Wi-FiのAP)経由で飛ばして、Webにてデータ確認できるようにしようと考えています。(直接、ESP8266にセンサを付ければ、PICなしで済むことかもしれませんが・・。)
 Wi-Fiモジュール側は、ArduinoのIDEで簡単にシステムが組めるとの記事が多数あり、早速、ArduinoのIDEをこのサイトからダウンロードしました。ArduinoInstall_161030.pngバージョンはArduino 1.6.6 Hourly Buildでした。

 Arduino IDEを使うのは初めてなので、試行錯誤でネット情報を参考にしながら、深く理解せずに(良くないですね・・)、まずは動く形にして、その次に細かい所を理解しようと思いました。コードを書く前に、実施した設定は、ESP8266ボードの情報登録関係です。IDEのメニューの「ファイル - 環境設定」でsetting0_161030.png「ツール - ボード設定(ボードマネージャ)」でsetting1_161030.pngsetting2_161030.pngです。
 ESP8266をAPにするコードはこのサイトを参考にしました。APのIPアドレスを192.168.11.200にし、Webでアクセスすると”Hello! ESP8266!”と表示するコードです。
 コードを書き込みする前に、ESP8266のGPIO0(IO0ピン)をLow(GND)に落とし、「書き込みモード(UART Download Mode)」にしました。無事に書き込みが終わって、ESP8266のGPIO0(IO0ピン)をHigh(3.3V)に戻して、パソコンのブラウザからからAPのアドレスを入力してみましたが、「このページを表示できません」のエラーが発生。pingも通りませんでした。

 パソコンのネットワークの設定を確認すると、「ESP_08B04C」という、いかにもの名前の端末が確認されました。setting3_161030.png中身を見ると接続されていなかったので、早速接続してみました。setting4_161030.png
接続後、pingを通すと無事に通りました。この状態で、APのアドレスを打ち込むと、無事に”Hello! ESP8266!”がブラウザに表示できました。Result_161030.png
深く理解しないまま、ここまで来てしまったので、もう一度復習しようと思います。
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