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PIC Writerを改良する

 最近は、Raspberry Pi、Arduinoなどのボードコンピュータ、マイコン基板がその扱いやすさから広く普及しているような気がします。電子工作も楽で取っ付き易いですね。私自身もこの1、2年はRaspberry Piで遊んでいます。

 それ以前はMicrochip社のPICマイコンで遊んでいた時期がありました。PICマイコンは部品が数百円程度と安く、電子工作に十分過ぎる機能を持っているので個人的に好きです。
 その頃(6、7年前?)購入したものと思いますが、28pinのPIC16F873Aをたまたま見つけ、購入したけど使っていないことに気付きました。早速PIC16F873Aを何かに使えないかなと部品類を物色していると、「4桁の7セグ」と「温湿度、気圧センサ」があったので、これらを制御してやろうと思いました。

 PICにプログラムを書き込むのは、昔々購入した「PICkit2」で、いまだに現役で使っていますが、簡易自作したWriter(ピンヘッダとICソケットを配線したもの)が、18pin用(PIC16F628A)だったので、28pin用(PIC16F873A)でも使えるように改良することにしました。

 PICkit2はパソコンからPICにプログラムを書き込むためのツールですが、図のように6pin(うち1~5の5pinを使用)をPICの各種信号端子に接続します。PICKit2_170205.png PIC16F628AとPIC16F873Aの信号端子は下図の通りでpin番号も異なるので、新規に28pin用(PIC16F873A)を簡易自作Writerを追加しました。628A_170205.png_873A_170205.pngPICkit2_signal_170205.png
 完成品はこんな感じです。PIC_writer_170205.png 従来のPIC16F628A用と同じ基板上にPIC16F873A用を入れることができました。安っぽいですが、これで十分でしょう・・?。
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